たまにはプライベートなことでも・・・

昭和40年代生まれのワタシ
宇宙戦艦ヤマトとか、スペースコブラとか、STER WARSとか、機動戦士ガンダムとか、、、好きです。ハイ。

ちょっと前から、宇宙戦艦ヤマトが最新技術でリメイクされて映画館にて上映されております。
宇宙戦艦ヤマト2199 とか、宇宙戦艦ヤマト2202とか。

何か月かに1度、2週間だけ、全国でちょびっとの映画館だけで上映。
足かけ1年半ほどの期間をかけて上映していくロングラーンな作品です。

うう、希少すぎる。
日々の業務に忙殺されてそうした上映スケジュール情報を逃すとアレなので、
私は手帳に上映スケジュールを書き込んで管理。(汗)

さて、先週から今週にかけて 「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第二章 発進篇」 が上映されておりました。
1回のみならず 、○回ほど夜間上映 大阪ステーションシティシネマ通い。

内容はネタバレなのでおいといて・・・
大変な良曲に出会いました。


まぁ、もちろん超有名・荘厳な名曲 「白色彗星」(パイプオルガン) も映画館でのスピーカーなのでズズーンときましたヨ。途中で重低音メロディーに加えて高音がかき鳴らされていく・・・クハァっていう感じです。
はぁぁ、作曲家ってスゴイ。

パイプオルガンと言えば、「バッハ・小フーガ ト短調」もいい。 パイプオルガンではこの2曲が、今までの半生で印象に残っていますっ。
ちょっと、ハナシが横道にそれました・・・



さて、今回の上映で超印象に残った良曲をご紹介
 
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」
第二章 発進篇 エンディング主題歌
「月の鏡」(神田沙也加)
YouTubeではいくつか動画もあるようですよ。

美しいメロディーにマッチした優しい歌声です。
よい曲は、気持ちが安らぎますね。

会計業界は比較的オフシーズン。
良い曲で心を落ち着けるのはいいものです。