所長税理士センセは、ゴルフだ講演だ同業者会合だなんだので、ちっともお客様と触れ合わない・・・なんてやってて、実務は番頭さんと担当職員さんにまかせきり  なんていう税理士事務所はAIに駆逐されるでしょうね。

たくさん帳票だしたり、ワケわからんグラフをお客様に提供して、さも「経営支援だ〜」なんてやってるとAIに叩きのめされる。




イメージは、最新鋭AI駆逐艦が市場という海を跳梁跋扈、旧式税理士潜水艦に向けて爆雷をズズーンって感じ?!

嗚呼、映画 Uボートの世界ですネ。



どなたか、絵の上手な方がこんな感じで描いてもらえませんかねぇ・・・

ご参考HP 「雷撃を受ける軍艦の絵




税理士・国家資格者としての自覚があるなら、お客様の会社を、お客様と顔を見合わせながら、表情の変化・声色の変化・言葉の裏にある思いを汲みながら機敏に対応してお客様の利益に資する。

教科書に載っていないレベルで・・・ね。

あくまでもケースバイケースの個別具体的対応が肝要。

経営者のパートナーたる税理士とはそういうものだと思っています。




メールだけ、データだけの無機質なやりとりでは、血の通った生身の人間の思いなど汲むことはできぬ。




ワタクシの事務所には、隣県っていうレベルではなく、隣地方っていうわけでもなく、その向こうのお客様もいらっしゃいますが、今の時代でも結構“電話”を重視しています。

お会いできずとも、声のコミュニケーションっていうのはいいものです。

もちろん、内容によって連絡ツールは使い分けますが・・・ね。



電話コミュニケーションが大好きだった小渕元総理の“ブッチフォン”というレベルには達していませんケド。(汗)




諸資料には、“ブッチホン”とか書いてあるのもあるから何が正解かは不詳ですが・・・
そうだとすると、butchi-hong って感じのスペルが頭ん中に浮かんできて違和感あり。
butchi-phone ならブッチフォンなんじゃないかな! 知らんけど。